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https://w.atwiki.jp/aias-jsstyleguide2/pages/16.html
Closure Linterの使い方 このページは http //code.google.com/intl/ja/closure/utilities/docs/linter_howto.html の日本語訳です。 Closure LinterはJavaScriptのコードスタイルがGoogleのスタイルガイドに適合しているかをチェックするツールで、Google自身が提供しています。またエラーを警告するだけでなく、エラー箇所を自動的に修正してくれる機能も持っています。 このドキュメントは Closure Linter のインストールと利用の仕方を解説するものです。 Closure Linter のインストール Closure Linter のインストールには、Python のeasy_installユーティリティを使ってください。 Linux LinuxにClosure Linter をインストールするには、以下のコマンドを実行してください。 $ cd /tmp /tmp$ sudo easy_install http //closure-linter.googlecode.com/files/closure_linter-latest.tar.gz Mac OS X Mac OS XにClosure Linter をインストールするには、以下のコマンドを実行してください。 $ sudo easy_install http //closure-linter.googlecode.com/files/closure_linter-latest.tar.gz Windows Windowsに Closure Linter をインストールするには Windows版Pythonをダンロード、インストールします。 Easy Installをインストールします。 以下のコマンドを実行します。 > easy_install http //closure-linter.googlecode.com/files/closure_linter-latest.tar.gz 注意 Closure LinterのWindowsサポートは試験的です。 スタイルの問題点を発見する Closure Linterで単独のファイルを処理するには、こうします $ gjslint path/to/my/file.js このような結果が得られます Line 46, E 0110 Line too long (87 characters). Line 54, E 0214 Missing description in @return tag Line 66, E 0012 Illegal semicolon after function declaration Line 150, E 0120 Binary operator should go on previous line "+" Line 175, E 0011 Missing semicolon after function assigned to a variable Line 210, E 0121 Illegal comma at end of array literal Line 220, E 0002 Missing space before " " ディレクトリ全体を再帰的にチェックすることもできます。こうしてください $ gjslint -r path/to/my/directory デフォルトでは、Closure Linter はJsDocアノテーションが正しく記述されているかをチェックします。もしあなたのプロジェクトでJsDocアノテーションが無いことをチェック対象にしたくなければ、次のようにして機能を無効にしてください $ gjslint --nojsdoc -r path/to/my/directory このフラグによってJsDocアノテーションの有無はチェックされなくなりますが、記述されているJsDocアノテーションの内容が正しいかどうかの検証は相変わらず行われます。 --strict フラグ もしスペースの使い方やJsDocの型、@authorタグなどについて Closure Linter により厳格なルールを適用させたければ、--strictコマンドラインフラグを使用してください。またClosure Libraryにコードを寄贈する場合は、--strictを必ず使わなければなりません。 訳注 --helpフラグを使って、利用可能なオプションの完全なリストを参照することができます。 スタイルの問題点を修正する 上に示したどのコマンドでも、gjslintをfixjsstyleに置き換えると、gjslintによって検出されたエラーの多くを自動的に修正することができます。 例えばこのようにします $ fixjsstyle path/to/file1.js path/to/file2.js fixjsstyleを使用する前に、ファイルをバックアップするか、それらをソース管理システムに保管しておくべきです。あなたが望まないようなかたちでスクリプトが改変されてしまう可能性もあるからです。 訳注 --helpフラグを使って、利用可能なオプションの完全なリストを参照することができます。
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Stem分離の使い方 Stem分離の使い方基本的な使い方 Stem分離に失敗する場合 基本的な使い方 ミキシング済みの曲から、ボーカルやドラムを抽出する「Stem分離」の使い方についてです。 まずプレイリストに曲を読み込ませます。 次に、クリップの左上をクリックしてポップアップメニューから「Extract stems from sample」を選びます。 分離オプションのダイアログが表示されるので、分離したいトラックの単位を指定して「Extract」をクリックします。 しばらく待つと以下のように分離されました。 分離の精度はかなり良いので、耳コピのために使ったり、Remix素材に使ったりと色々と活用できそうです。 Stem分離に失敗する場合 ハードウェア構成によっては Stem分離に時間がかかりすぎたり、ハングアップすることがあります。 その場合は "Limit CPU usage" にチェックを入れるとうまく行く可能性があります。
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まず、Ktai Library がインストールされた状態で、 $ktai- emoji(0xF89F); とソースコードに書くと絵文字を表示出来ます。 絵文字の文字コードは下記を参考に。出力コードの前に 0x をつけるようです。 作ろうiモードコンテンツ:基本絵文字一覧 | サービス・機能 | NTTドコモ 上記のサンプルコードは、UTF-8 で太陽なので、 0x と F89F をあわせて 0xF89F となっています。 ※以下、マニュアルより抜粋 ◎絵文字を表示する string emoji(mixed $code, bool $disp = true, int $carrier = null, $output_encoding = null, $binary = true) 指定した絵文字を入手します。 $codeは、iMODE文字の他、文字コードを数値として入力することができます。 $dispを省略すると、ビューに直接表示を行います(echoが不要です)。 $carrierにキャリアコードを指定すると、そのキャリアに対応した絵文字を入手する ことが出来ます。省略すると現在アクセスしている端末の絵文字が出力されます。 output_encodingで出力文字コードを指定できます。無指定の場合は、 ライブラリクラスインスタンスの設定値が利用されます。 binaryをtrueにすると絵文字はバイナリ文字列として出力されます。falseにすると 数値指定(&#?????; / &#x????;)を出力します。 ■絵文字画像の使用 本ライブラリは、TypePadで使用されている絵文字画像に対応しています。別途 ダウンロードしたものを設置し、設定することで、PCもしくは各キャリアで割り当ての ない絵文字を絵文字画像で置き換えることが出来ます。 絵文字画像の使用は、次の手順で行います。 1:絵文字画像を次のURLから入手する ▼TypePadの絵文字アイコン画像と、携帯表示モジュールをフリー(自由)ライセンスで 公開 http //start.typepad.jp/typecast/ 2:入手したアーカイブを解凍し、emoiconフォルダをapp/webroot/img/にコピーする 3:コンポーネント・ヘルパー内の絵文字画像のオプションを設定する。 $this- ktai[ use_img_emoji ] = true; (コントローラ内処理で設定する場合) $ktai- options[ use_img_emoji ] = true; (ビュー内処理で設定する場合) ※初期設定方法は「■設定」項目をご覧ください なお、サイトで絵文字画像を使用する場合は、画像についての利用規約に従って ご利用いただきますようお願いいたします。 ◎iMODE絵文字を他キャリア用に変換する void convert_emoji(string &$str, int $carrier = null, $input_encoding = null, $output_encoding = null, $binary = true) $str内を各キャリアに対応した絵文字で変換します。 $str内で定義されている絵文字は、iMODE用である必要があります。それ以外の 絵文字は変換されません。 各キャリア対応絵文字で、iMODE絵文字に相当するものがない場合、テキスト文字 または絵文字画像で変換されます。 input_encodingで入力文字コード、output_encodingで出力文字コードを指定 できます。無指定の場合は、ライブラリクラスインスタンスの設定値が利用されます。 binaryをtrueにすると絵文字はバイナリ文字列として出力されます。falseにすると 数値指定(&#?????; / &#x????;)を出力します。 設定項目 絵文字画像関連設定 画像絵文字を使用する場合の設定です。 デフォルトはTypePad絵文字を標準的に使用する際の設定となっています。 画像絵文字使用フラグ(bool) use_img_emoji = false, 機種によって割り当てのない絵文字について、画像絵文字を適用します。 画像絵文字格納URL(string) img_emoji_url = ./img/emoticons/ , 画像絵文字の格納場所を指定します。この設定がimgタグのsrcに記載されます。 画像絵文字拡張子(string) img_emoji_ext = gif , 画像絵文字の拡張子を指定します。 画像絵文字の画像サイズ(array(int, int)) img_emoji_size = array(16, 16), 画像絵文字の画像サイズを(width, height)で指定します。
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クオンタイズの使い方 ここではリアルタイム入力によってグリッドから外れてしまったノートを調整する「クオンタイズ」の使い方について説明します。 クオンタイズの使い方 クオンタイズとは3種類のクオンタイズ 詳細なクオンタイズ テンプレートグリッド 参考公式の解説動画 クオンタイズとは クオンタイズとは、リアルタイム演奏によってグリッドから外れてしまったノートを自動補正する機能です。 例えば以下のノートはグリッド線から大きくズレているノートがいくつかあります。 この状態から「SHIFT+Q」を押します。 するとノートの始まりがグリッド線にピタッと合いました。 3種類のクオンタイズ FL Studioでは、3種類のクオンタイズから目的に合わせて選ぶことができます。 No 種類 説明 ショートカットキー 1 Quick quantize ノートの先頭と末尾を揃える CTRL+Q 2 Quick quantize start times ノートの先頭のみ揃える SHIFT+Q 3 Quantize 詳細なクオンタイズを行う ALT+Q 先程おこなったクオンタイズは「Quick quantize start times」で先頭のみ揃えるものです。 通常は「CTRL+Q」で先頭と末尾を揃えるものを使うのが良いと思います。 なお「Quick quaontize」を行った結果は以下のとおりです。 なおショートカットキーはすべて "Q"uantizeの「Q」キーを使います。 詳細なクオンタイズ 先程の "Quick" 系だと常にグリッドジャストに調整されますが、より細やかなクオンタイズ(リアルタイムの揺らぎも残したい)を行いたいときに「詳細なクオンタイズ」を使用します。 「ALT+Q」で詳細なクオンタイズを行うと以下の表示となります。 かなり多くのパラメータがありますが、とりあえず以下のパラメータだけ抑えておけばOKです。 パラメータ名 説明 Strength Start time ノートの先頭の調整割合 Strength Duration ノートの末尾の調整割合 Reset リセットボタン Accept 決定ボタン 例えば "Start time"を左に回すともとの状態に近づき、右に回すほどグリッドに近づきます。 "Duration"も同様で、ノートの終端を調整することができます。 調整後は "Accept" で確定するとクオンタイズの処理は完了します。 テンプレートグリッド フォルダアイコンをクリックすると、クオンタイズを行うグリッドのテンプレートを選ぶことができます。 例えば「16_machine swing」を選ぶと 16ビートのSwingを適用したクオンタイズを行うことができて、ドラムパターンを跳ねたリズムにしたい場合に便利です。 参考 クオンタイズでリズムを補正する FL Studio 使い方 公式の解説動画
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トップ ボツ編 GV-USBの使い方 / 2010年11月06日 (土) 18時47分24秒 GV-USBは生産を終了しています。現在は、GV-USB2が発売されています。2012.5.15 目次 総説GV-USBについて GV-USB2について インストール 接続 PowerProducer 5の設定と録画方法 画面を大きくする 画質 動画編集 プロジェクトファイル ゲーム音とマイク音の同時録音 関連ページ 総説 GV-USBについて GV-USBは、USB接続のビデオキャプチャーです。これにTVゲーム機を接続することで、PCでTVゲームをプレイ・録画することができるようになります。 型番 GV-USB 接続方式 USB エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ラグ軽減機能の有無 なし ビデオ入力端子 コンポジット端子・S端子 対応OS Windows 7(32/64ビット)、Vista(32ビット)、XP(SP2以降) GV-USB2について 現在、GV-USBは生産を終了しましたが、その後継品としてGV-USB2があります。GV-USB2についてはGV-USB2をご覧ください。以下はGV-USBについての解説です。 型番 GV-USB2 接続方式 USB エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ビデオ入力端子 コンポジット端子・S端子 対応OS Windows 7(32 / 64bit)、Vista(32bit)、XP(SP2以降) メーカーサイト アイ・オー・データ インストール GV-USBを使用できる状態にするためには、まずソフトウェアをインストールします。必要なソフトウェアは、GV-USBに添付されているCD-ROMに収められています。CD-ROMに収められているソフトウェアというのは、具体的にはドライバや、キャプチャーソフトであるPowerProducer 5 for I-O DATA(以下「PowerProducer 5」と表記)のことです。 これらのソフトウェアをインストールするさい、GV-USBをPCに接続せずにCD-ROMをPCにセットし、表示されたウィンドウで「自動インストール」→「開始」の順にクリックします。そして、GV-USBの接続を促すメッセージが表示されたらGV-USBを接続して、しばらく待ちます。インストール完了後、「OK」をクリックするとPCが自動的に再起動します。 接続 GV-USBとPCとはUSB接続します。GV-USBとTVゲーム機などの外部機器とは、コンポジット端子(黄色の端子)またはS端子(黒色の端子)、およびRCAオーディオ端子(白・赤色の端子)を使って接続します。 ▲画面の上へ PowerProducer 5の設定と録画方法 GV-USBで録画する方法は、大きく2種類に分けることができます。HDD(ハードディスクドライブ)に録画する方法と、DVDメディアに直接録画する方法(ダイレクトレコーディング)です。ここでは簡単に、HDDに録画する方法について見ていきましょう。 まず、デスクトップにあるPowerProducerのショートカットアイコンをダブルクリックして、PowerProducerを起動します。つぎに「ムービーディスクの作成」→「次へ」の順にクリックします。とくに設定を変更する必要はありません。 そして、「キャプチャ」の「動画」をクリックします。「キャプチャデバイスの検出中」と表示されるので、100%になるまで数秒ほど待ちます。 以下の画像のように、ビデオテープの横のプルダウンで「VCR」が選択されていることを確認します。 そして、をクリックして、「ビデオデバイス」および「オーディオデバイス」の双方が「I-O DATA GV-USB Capture Card」になっていることを確認してください。「映像ソース」は、S端子接続しているなら「S-Video1」を、コンポジット接続しているなら「Composite1」をそれぞれ選択します。「TV信号形式」は「日本」のままにしておきます。 プレビュー画面の下にある「録画」ボタンをクリックすれば録画を開始します。「録画」ボタンの右横にあるスピーカーをクリックすると音量を調整するバーが表示されます。スピーカーを再度クリックするとミュート(消音)となります(*1)。ただし、ここでの音量調整は録画ファイルに影響しません。したがって、たとえばミュートの状態でゲームを録画したとしても、できあがった動画にはきちんと音が入っています。録画を停止する場合は「停止」ボタンをクリックします。 きちんと録画できたか動画を再生して確認してみましょう。Windows XPならば、「スタート」→「マイ ドキュメント」→「CyberLink」→「PowerProducer」で動画が保存されている場所にたどりつきます。Windows Vista / 7ならば、「スタート」→ユーザー名→「CyberLink」→「PowerProducer」です(*2)。この動画はMPEG-2というファイル形式なので覚えておいてください。MPEG-2形式の動画はどのような動画プレイヤーでも再生できます。 PowerProducerを終了します。「現在のプロジェクトを保存しますか?」と聞かれますが、「いいえ」をクリックします。 ▲画面の上へ 画面を大きくする GV-USBは本来、DVDビデオを作製するためのものです。ゲームをプレイするために使うものではありません。そのため、PowerProducerのプレビュー画面はとても小さく、ゲームをプレイしにくいことが多いでしょう(プレビュー画面の大きさ参照)。PowerProducer単体で画面を大きくできればよいのですが、320×240よりも大きい画面にすることはできません。 大きな画面でゲームをプレイしたいという場合、PowerProducerを使わずにアマレコTVなどのキャプチャーソフトを使うという方法があります。GB-USB使用者であるなら、アマレコTVは必須のキャプチャーソフトといっても過言ではありません。アマレコTVできちんと設定さえできれば大きな画面で快適にプレイできます。 しかし、わざわざ新しいソフトウェアをインストールしたくない、わかりにくいことはしたくないというなら、PCのそばにTVを1台用意して使用するのがよいでしょう。具体的な方法はキャプチャーボードのラグを回避する方法をご覧いただくとして、たとえば 分配AVケーブルと ピン端子-ピン端子中継プラグを用意し、以下の図のように接続します。 ▲このようにすると、ゲーム画面がPCとTVの両方に映ります。すなわち、PCのほうにはPowerProducerのプレビュー画面に小さいゲーム映像が、TVにはいつもどおりの大きなゲーム映像が表示されています。したがって、TVの大きな画面を見ながらプレイしつつ、PCで録画もできるというわけです。 ▲画面の上へ 画質 GV-USBでは映像の細部が少しぼやけます。S端子ケーブルを使っていても同様です。また、GV-USBでキャプチャーすると映像が暗くなり、かつ彩度が高くなるのですが、付属のPowerProducerには画質を調整する機能はありません。さらに、激しく動く映像に入るインターレースという縞模様(しまもよう)も解除することができないというデメリットもあります。 こういった点については、価格相応としてある程度妥協するか、または録画後にAviUtlなどの動画編集ソフトを使用して対応していきましょう。AviUtlならば、色調補正やインターレースの解除ができます。また、GV-USBは入門用と割り切り、ビデオキャプチャを新たに購入するのも手です。 ▲画面の上へ 動画編集 PowerProducerで動画編集することもできますが、その編集を反映させた動画を直接HDDに保存することはできません。たとえばゲームを録画して、不要なシーンをPowerProducerでカットしたとします。ところが、編集を終えたこの動画をHDDに保存できないということです。HDDに直接保存できるのは、あくまでも編集するまえの未編集動画だけなのです。 そこで、録画が終了したらPowerProducerは終了させてしまいましょう。動画編集は無料の動画編集ソフトで行えばよいのです。たとえば、AviUtl、Windows ムービーメーカー、Windows Live ムービーメーカーなどの動画編集ソフトがあります。動画編集が初めてであるなら、最初は後二者のいずれかを使ってみるのがよいかもしれません。エフェクトをかけたり、字幕(テキスト)を入れる作業が簡単にできます。 まとめると、PowerProducerでゲームを録画し、そのあとに他の動画編集ソフトで編集するというかたちになります。実況プレイ動画を作成する場合は、ゲームの録画段階でさらに実況音声の録音もすることになります(詳細はニコニコでゲーム実況参照)。うまく複数のソフトウェアを使って、役割分担させていきましょう。 動画編集ソフトで開く動画は、さきほど述べたフォルダに保存されているMPEG-2形式の動画です。この動画を動画編集ソフトで開いて編集していくことになります。他方、PowerProducerで動画編集したい場合は、プレビュー画面下にある「OK」をクリックし、つぎに「ビデオクリップ」をクリックします。動画編集を終えたら、「OK」→「次へ」→「書き込み」の順にクリックすると、DVDに編集済みの動画データを書き込むことができます。 ▲画面の上へ プロジェクトファイル PowerProducerでした編集は、プロジェクトファイルとして保存することができます。編集作業を途中で終了して、後日作業の続きを行いたいという場合は、画面上部にある「名前を付けて保存」ボタンのアイコンをクリックします(右から3つめ)。保存したファイルの拡張子はpppになります。 プロジェクトファイルは、あくまでもPowerProducerでしか読み込めない作業ファイルです。動画データではないので動画共有サイトにアップロードすることはできませんし、他の動画編集ソフトで読み込むこともできません。 ▲画面の上へ ゲーム音とマイク音の同時録音 勘違いする人が多いのですが、動画共有サイトに投稿する実況プレイ動画を作成するさい、PCにマイクを接続してPowerProducerで録画すると、ゲーム映像とゲーム音声からなる動画ファイルができあがります。マイク音声は入りません。 これはPowerProducerが、音声に関してGV-USBに接続されている機器の音だけを録音しているためです。つまり、PowerProducerはどのような音声を録音するのかというと、ゲーム機の音声だけを録音するわけです。マイク音声についてはPowerProducerで録音してくれません。 では、どのようにしてマイク音声を録音するのかということになりますが、これについてはニコニコでゲーム実況 / 実況音声の録音(TVゲーム)を併せてご覧ください。一般的には、マイク音声を録音ソフトで別に録音して、録画した動画ファイルとあとで合成するという手法が使われています。 ▲画面の上へ 関連ページ このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 重要度 コメント GV-USBについての質問など - キャプチャーボード キャプチャーボードの意義、役割 A キャプチャーボードの選び方 キャプチャー機器を選択するさいのポイント A キャプチャーボードのラグを回避する方法 TVゲームキャプチャー時の遅延対策 B+ アマレコTV キャプチャーソフトの使い方 B+ GV-USB2 GV-USB2の使い方 B キャプチャーボードの映像・音声が出ないときは 映像・音声が出ないときの対処法 B ▲画面の上へ トップ ボツ編 GV-USBの使い方 / 2010年11月06日 (土) 18時47分24秒
https://w.atwiki.jp/multiply/pages/13.html
char ch;~~ cin ch; // 空白や改行は読み飛ばして最初の文字を取得~~ cin.get( ch ); // 文字を取得~~ cin.getline( buf, sizeof(buf ) );~~ cin.putback( ch ); // ストリームへ読み込んだ文字を返す~~ .
https://w.atwiki.jp/pokemonnhp/pages/160.html
ゲーム、漫画、アニメはもちろんのこと、日常の雑談にもお使い頂けます。 ネット内で友達が欲しい方、同じ趣味の仲間が欲しい方はお気軽にご利用ください。 但し、雑談であっても掲示板には変わりありませんのでチャット同様のご使用はお止め下さい。
https://w.atwiki.jp/t100/pages/26.html
.net のlog4nの使い方 ■概要 log4n のアセンブリを入手 アプリケーションの構成ファイルを追加(App.config) 構成ファイルに、log4n の設定を追加 AssemblyInfo.cs に、log4nの設定を追加 必要に応じて、クラスファイルに処理を追加 【log4netでデバッグや障害解析に役立つログを出力する】 http //codezine.jp/a/article/aid/71.aspx ■詳細 ●log4n のアセンブリを入手 ●アプリケーションの構成ファイルを追加(App.config) 名前はApp.configで良かったという衝撃。 ●構成ファイルに、log4n の設定を追加 プロバイダの追加と設定の追加 #以下の感じ configuration configSections section name="log4net" type="System.Configuration.IgnoreSectionHandler" / /configSections log4net appender name="TraceAppender" type="log4net.Appender.TraceAppender" layout type="log4net.Layout.PatternLayout" conversionPattern value="%-5p %d [%t] %m%n" / /layout /appender root level value="DEBUG" / appender-ref ref="TraceAppender" / /root /log4net /configuration ●AssemblyInfo.cs に、log4nの設定を追加 以下の記述を、AssemblyInfo.cs の一番下に追加 [assembly log4net.Config.XmlConfigurator(Watch=true)] 注意: 以下の記述を書くと、「 log4net.Config.DOMConfigurator は古い形式です 」とか怒られる。 上記のように、XmlConfiguratorに置き換えると良い模様。 [assembly log4net.Config.DOMConfigurator(Watch=true)] ネタ元:http //tkfm.main.jp/wiki/index.php?.NET%2Flog4net ●必要に応じて、クラスファイルに処理を追加 ■その他、参考にさせて頂いたサイト http //blog.so-net.ne.jp/infopatisserie/2006-11-18